マツモトキヨHDが急反発、第1四半期2割強の経常増益を好感

 マツモトキヨシホールディングス<3088.T>が急反発し、約1カ月ぶりに年初来高値を更新した。7日引け後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が売上高1182億8000万円(前年同期比6.2%増)、経常利益56億9400万円(同24.5%増)と2割強の増益となったことを好感。新規出店や既存店舗の改装を行った効果に加えて、カード会員などへの販促が奏功し既存店売上高が堅調に推移したことが寄与した。また、好採算の季節商品なども好調に推移した。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高4700億円(前期比3.0%増)、経常利益220億円(同1.5%増)の従来予想を据え置いている。

マツモトキヨHDの株価は10時23分現在3285円(△230円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)