オートバックスが小反発、7月既存店10.4%減も低価格帯PBタイヤは好調

 オートバックスセブン<9832.T>が小幅ながら反発。7日、大引け後に7月の月次売上高速報を発表、全店ベースで前年同期比8.6%減、既存店で同10.4%減となった。カーナビゲーションが減少し、アクセサリー・カースポーツ関連なども不振となっているが、前年の新車販売好調に伴う関連需要増の反動減の影響もあることから、悪材料視されていない。タイヤは販促を強化した低価格帯PBタイヤが数量・金額ともに伸長するなど明るさも見えており、8月以降の回復が期待される。

オートバックスの株価は10時25分現在1453円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)