アルペンが3日ぶり反発、13年6月期増収増益を好感

 アルペン<3028.T>が3日ぶりに反発。7日引け後に発表した連結本決算で、13年6月期が売上高2037億2400万円(前の期比3.9%増)、経常利益134億400万円(同8.4%増)と増収増益となったことを好感。ランニング、アウトドア用品が純塗油に推移したほか、富士山の世界文化遺産登録に伴いトレッキング用品の売り上げが大きく伸長。また、利益率の高いPB商品の販売も伸び業績向上に寄与した。
 続く14年6月期は、売上高2206億5400万円(前期比8.3%増)、経常利益120億700万円(同10.4%減)と増収減益を見込む。出店ペースの加速で売上高は伸長する見込みだが、積極出店による費用増や円安による輸入コストの増加が利益を圧迫する見通し。

アルペンの株価は11時1分現在2002円(△37円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)