Jパイルの上値慕い継続、好業績・中間配当実施を引き続き好感

 ジャパンパイル<5288.T>は上値慕いの展開が続いている。アベノミクスによる公共投資拡大政策は同社にとってもフォローウインドとなる。その好環境下で14年3月期連結売上高は従来予想の560億円から610億円(前期比16.1%増)に、営業利益は21億円から31億円(同61.9%増)に、最終利益は14億円から19億円(同5.5%減)に大幅増額しており、これを評価する買いが継続的に流入している。主力とするコンクリートパイルの売り上げが中小型物件を中心に当初想定以上に増加している。業績好調に伴い今4~9月期に5円の中間配当を実施することもインカムゲイン狙いの買いを誘っているようだ。

Jパイルの株価は11時3分現在698円(△12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)