永大産業が急反発、9月中間期業績予想を上方修正

 永大産業<7822.T>が急反発。株価は一時、前日比57円高い469円まで買われている。11時頃に第2四半期累計(4~9月)の連結業績見通しを従来予想の売上高299億7000万円、経常利益6億6000万円から、売上高310億7000万円(前年同期比6.1%増)、経常利益17億3000万円(同2.7倍)に上方修正したことを好感。堅調な新設住宅着工戸数を背景に受注状況が好調に推移しているほか、徹底したコスト削減に努めたことが寄与したとしている。なお、14年3月期通期業績予想は売上高626億1000万円(前期比1.8%増)、経常利益23億7000万円(同0.3%増)の従来予想を据え置いている。
 同時に発表した第1四半期(4~6月)連結決算は、売上高150億2400万円(前年同期比6.7%増)、経常利益9億6400万円(前年同期1000万円)となった。新設住宅着工戸数の増加が追い風となったほか、他社との差別化による販売シェア拡大に取り組むなどの施策が奏功した。

永大産業の株価は11時30分現在449円(△37円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)