午前:債券サマリー 先物は反落、株式市場の上昇で売り先行

 8日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は反落。株式市場が上昇に転じたことから、債券には売りが先行した。
 債券先物は144円02銭でスタートし、一時143円72銭へ下落した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りは上昇。この日は、日銀金融政策決定会合の発表があり、その内容が注目されている。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比17銭安の143円85銭。出来高1兆3681億円。10年債の利回りは同0.020%上昇の0.770%、20年債は同0.010%上昇の1.720%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)