住友ゴムが4日続落、6月中間期減益決算を嫌気

 住友ゴム工業<5110.T>が4日続落。7日引け後に発表した第2四半期累計(1~6月)連結決算で、売上高3458億8600万円(前年同期比3.6%増)、経常利益277億1600万円(同8.6%減)と増収減益に終わったことが嫌気されている。主力のタイヤ事業は、国内市販用の伸長などで売上高を伸ばしたものの、海外市販市場での需要が低迷したほか、エコカー減税終了の反動で国内新車用タイヤの販売数量減少、さらに海外市販市場での競争激化による価格下落などが響き利益は減少した。
 なお、13年12月期通期業績予想は、売上高7800億円(前期比9.8%増)、経常利益730億円(同8.4%増)の従来予想を据え置いている。

住友ゴムの株価は11時30分現在1581円(▼102円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)