ゼリア新薬が反発、9月末株主に対する1対1.1株の株式分割と増額修正を好感

 ゼリア新薬工業<4559.T>が反発。7日引け後に9月30日時点の株主に対する1対1.1株の株式分割(効力発生日10月1日)と、10月1日付で単元株式数を1000株から100株に変更すると発表。流動性の向上などに期待した買いが入っている。
 また、同時に14年3月期の連結業績見通しを、売上高は従来予想の605億円(前期比13.5%増)はそのままに、経常利益を56億円から61億円(前期比30.5%増)に引き上げたこともプラスに評価されている。潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」などの売上拡大などで第1四半期が売上高153億4000万円(前年同期比19.3%増)、経常利益30億8200万円(同2.8倍)と業績が大幅伸長したことが要因としている。

ゼリア新薬の株価は13時48分現在1580円(△41円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)