リズムが後場マイナスに転じる、9月中間期業績予想を下方修正で

 リズム時計<7769.T>が後場マイナスに転じてきた。午後2時頃に第2四半期累計(4~6月)の連結業績見通しを売上高156億5000万円、経常利益5億9000万円から、売上高153億円(前年同期比3.3%減)、経常利益4億3000万円(同59.9%減)に下方修正したことが嫌気されている。電子事業やプレシジョン事業における受注減少に加えて、円安の影響や中国における製造コストの上昇などが要因としている。なお、14年3月期通期業績予想は売上高326億円(前期比0.5%増)、経常利益16億円(同22.0%減)の従来予想を据え置いている。
 同時に発表した第1四半期(4~6月)連結決算は、売上高73億9200万円(前年同期比7.8%減)、経常利益3億3900万円(同54.3%減)となった。時計事業で防災ラジオの減少が響いたほか、電子事業では情報機器や車載機器の受注が低調、プレシジョン事業も受注が減少し、大幅減益を余儀なくされた。

リズムの株価は14時26分現在142円(▼2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)