【買い】トヨタ自動車 <7203>円安メリット、北米アジア好調、今期は営業利益2兆円達成も視野,本日はリバウンド狙い!=ライジングブル藤村

【買い】トヨタ自動車 円安メリット、北米アジア好調、今期は営業利益2兆円達成も視野,本日はリバウンド狙い!
為替は円安傾向が一服,消費税アップ懸念,先物売りなどで下落しているが,底堅いと判断,本日はリバウンド狙い。

2013年3月期の売上高は前年比18%増加の22兆円。営業利益は2012年3月期の3556億円から1兆 3,208億円と大幅増益を達成。続く2014年3月期も売上24兆円、営業利益1兆9400億円の見通し。前提の為替レートは、先日の第一四半期決算時に変更し,通期平均で1米ドル=92円、1ユーロ=122円を見込んでいます。現状為替レートは1ドル96円、1ユーロ129円と前提よりも円安になっているため、為替の影響だけでも営業利益2兆円を超える可能性もあり、今期も好調が維持できそうです。

世界販売台数1010万台が今期目標!

2013年3月期の販売台数は世界で969万台(ダイハツ、日野ブランド等を含む)を達成。日本228万台、北米274万台、欧州99万台、アジア168万台、その他164万台と非常にバランスが取れた状態。第一四半期も販売台数は世界で248万台(ダイハツ、日野ブランド等を含む)を達成。日本53万台、北米69万台、欧州19万台、アジア39万台、その他43万台,続く、今期は1010万台を予定。

世界中、どこでもトヨタの車は走っており、どの地域でもまんべんなく一定程度の影響力を持っているため、どこからでも攻められる体制に入ってきているのは、ここ数年の努力のたまものといえましょう。

世界のトヨタ、本格始動開始?

トヨタグループは世界中の自動車メーカーの中でも、希有の存在。電気自動車、ハイブリッドカー、軽自動車、乗用車、商用車、と自動車のラインナップが豊富にそろっています。更に、ダイハツや日野自動車を含むトヨタグループの力が強化され、世界中どこでも勝負が出来る礎を築いてきました。トヨタはいよいよ本領発揮の時代が到来、世界のトヨタ復活を感じる今日この頃です。

総合力で勝負できる陣容が勢ぞろいとなっており今年のトヨタには大いに期待したいところです。

やはり日本を代表とする企業、注目度高く、相場の動向を占う上でも引き続き要注目。