タカラトミーが急反発、主力事業への経営資源集中を評価

 タカラトミー<7867.T>が急反発。8日大引け後に今14年3月期業績を通期売上高で当初計画1830億円から1560億円(前期実績1790億4200万円)、純利益で22億円から18億円(前期実績70億9700万円の赤字)へ下方修正を発表した。TVゲーム関連商材の卸販売を展開するトイズユニオンをハピネット<7552.T>に譲渡したことによる売上減やインデックスの株式売却に係わる有価証券売却損の計上などが要因で、営業利益50億円(同25億4700万円)、経常利益44億円(同26億2200万円)の期初予想は変更していない。コア事業である玩具関連事業は好調であることから、主力事業への経営資源集中による業績拡大が評価されている。

タカラトミーの株価は9時42分現在514円(△36円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)