東洋ゴムが反発、米国タイヤ生産子会社の生産能力増強を好感

 東洋ゴム工業<5105.T>が反発。株価は一時、前日比35円高の622円まで買われている。この日、午前11時に北米市場でのさらなるタイヤ需要に対応した供給体制を確立するため、北米のタイヤ製造会社「Toyo Tire North America Manufacturing (TNA)」において、第4期生産能力の増強に着手したことを発表した。約200億円を投じて、現在の建屋の約1.5倍に拡張を図り、キャパシティの半分にあたる設備を導入して、まず年産250万本規模の生産能力増強を実現する計画で、北米での事業展開に期待が集まっている。

東洋ゴムの株価は11時22分現在612円(△25円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)