米長期金利、日経平均先物下落で、ドル円一時95円台

NY時間午後には買戻し強まる
昨日の海外時間には、米長期金利や日経平均先物が下落したことから95円台まで円高が進みましたが、NY時間午後にかけて買い戻されました。

欧州時間序盤、欧州株が寄り付き直後にやや上昇したことから一旦ユーロ買いが強まってユーロドルは1.3370付近まで上昇する場面もありましたが、欧州株が反落してユーロドルも1.3340付近まで下落したあとは小動きとなりました。

NY時間にはいって、発表された米・新規失業保険申請件数は予想よりもやや良い結果でしたが、上昇していた米長期金利が反落したことからむしろドル売りが強まって、日経平均先物も下落する中、ドル円は95.80円台まで、ユーロ円は128.20円台まで下落し、ユーロドルは1.3400付近まで上昇しました。

NY時間午後にかけては欧米株価が買い戻される展開となったことなどから米長期金利と日経平均先物も反発し、ドル円は96.70円台まで、ユーロ円は129.40円台まで上昇し、ユーロドルは全般的なドル買いで1.3370台まで反落しました。

今日の海外時間には英・6月貿易収支、加・7月雇用統計などの発表があります。