ケーズHDが急反落、第1四半期2ケタ減益を嫌気

 ケースホールディングス<8282.T>が急反落。8日引け後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が売上高1515億800万円(前年同期比3.4%増)、経常利益30億900万円(同16.1%減)と2ケタ減益となったことが嫌気されている。地上デジタル放送対応機器への買い換えによる需要先食いの影響が残っているが、節電・省エネ性能の高い商品の販売が堅調に推移し増収を確保したが、値引き販売による粗利率の悪化や販管費の増加で減益を余儀なくされた。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高6800億円(前期比6.7%増)、経常利益270億円(同15.4%増)の従来予想を据え置いている。

ケーズHDの株価は13時40分現在2879円(▼501円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)