双日が反発、メガソーラー事業参入報道が株価刺激

 双日<2768.T>が反発。全体相場が材料株優位の地合いに傾く中で、株価200円未満の買い安さを強みに物色資金を集めている。9日付の日本経済新聞で、同社がメガソーラー事業に参入し、約350億円を投じて国内4カ所に発電容量計10万6000キロワットの発電所を建設すると報じており、これが短期筋の食指を動かした。信用買い残が3000万株を超えており、上値の重しとなっているが、一方でPBRが0.5倍台、PERも10倍台割れと割安感が強く下値不安が乏しい点はポイント。

双日の株価は13時37分現在183円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)