東鉄工は軟調、第1四半期最終損益は3億4200万円に黒字転換

 東鉄工業<1835.T>が軟調。同社は9日午後1時に14年3月期第1四半期決算を発表。売上高は153億5200万円(前年同期比48.9%増)、営業損益は4億8000万円の黒字(前年同期は2億4700万円の赤字)、最終損益は3億4200万円の黒字(同7900万円の赤字)と黒字転換した。
 前年度下期以降に受注が増加基調に転じたことで、第1四半期は高水準の前期繰越工事高でスタートし、首都直下地震対策関連工事などをはじめとした新たな受注も好調に推移したことに加えて、前年度連結子会社化した興和化成でも、今期から付帯事業売上高が増加したことが寄与した。
 なお14年3月期通期業績について、最終損益は40億円(前期比1.6%増)を据え置いている。

東鉄工の株価は13時40分現在1813円(▼7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)