東光が続伸、12月期業績見通し大幅増額で再人気の芽

 東光<6801.T>が続伸。売買高も増勢にあり、人気素地が徐々に膨らんできた。同社は7日に13年12月期通期の業績予想の修正を発表したが、売上高は従来予想の306億円から324億円に、また営業利益は23億円から31億円に大幅増額している。株価は既に5日移動平均線を足場に下値切り上げの途上にあったが、業績の増額修正を受けて前日から買いに厚みが加わっている。スマートフォン、タブレット向けのパワーインダクター(コイル)が受注拡大傾向を強めており収益に貢献している。同社では需要の増加に対応してパワーインダクターの生産増強に積極的な姿勢をみせており、株価の人気加速の材料として再注目される可能性がある。

東光の株価は14時40分現在325円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)