高砂熱が自社株取得枠の設定を発表、同時発表の第1四半期決算は赤字幅拡大

 高砂熱学工業<1969.T>がこの日の取引終了後、自社株取得枠の設定を発表。140万株(発行済み株式数の1.83%)、14億円を上限としており、取得期間は8月12日から9月18日まで。
 同時に発表した第1四半期(4~6月)連結決算は、売上高406億4100万円(前年同期比11.7%減)、経常損益18億5400万円の赤字(前年同期13億7500万円の赤字)と赤字幅が拡大した。産業設備、設備工事、設備機器の製造・販売の各事業が前年同期実績を下回ったことが業績を悪化させた。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高2430億円(前期比2.2%減)、経常利益64億円(同34.4%増)の従来予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)