今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 ジェルベズ久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は株価睨みの展開で、一時96.90円台に乗せるも失速しています。ただ、欧州市場序盤に入ってやや円売り優勢となっています。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

8/9(金)
17:30  (英) 6月商品貿易収支
21:15  (加) 7月住宅着工件数
21:30☆ (加) 7月雇用統計
23:00  (米) 6月卸売在庫
※☆は特に注目の材料

ドル/円に直接作用しそうな経済イベントはないです。
引き続き株価睨みの展開となりそうです。

なお、カナダドル相場については、本日は住宅着工件数及び雇用統計が材料視される公算です。市場予想では住宅着工が19万件、失業率が7.1%、雇用ネット変化率が1.0万人増と予想されています。