駒井ハルテクが自社株取得枠の設定を発表、第1四半期決算は経常黒字を確保

 駒井ハルテック<5915.T>がこの日の取引終了後、自社株取得枠の設定を発表。23万5000株(発行済み株式数の0.47%)、7000万円を上限としており、取得期間は8月19日から9月30日まで。
 同時に発表した第1四半期(4~6月)連結決算は、売上高62億7400万円(前年同期比25.5%減)、経常利益9700万円(前年同期3億4200万円の赤字)となった。橋梁事業は補正予算の施行で発注量自体が増えているほか、鉄骨事業も首都圏と中心とした再開発計画の具現化で受注高は増えているが、価格面では厳しい状況が続いている。そのため売上高は減少したが、原価低減やコストダウン努力が奏功し、利益面では黒字を確保した。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高381億円(前期比23.7%増)、経常利益1億8000万円(前期21億8400万円の赤字)の従来予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)