青山商が自社株取得枠の設定を発表、第1四半期は2ケタ経常増益

 青山商事<8219.T>がこの日の取引終了後、自社株取得枠の設定を発表。50万株(発行済み株式数の0.74%)、15億円を上限としており、取得期間は8月13日から8月30日まで。
 同時に発表した第1四半期(4~6月)連結決算は、売上高515億1600万円(前年同期比0.4%減)、経常利益54億8200万円(同13.1%増)となった。スーツ販売が低調に推移したことで既存店売上高が前年同期比3.0%減となり、全体の売上高も前年同期実績を下回ったが、営業外収益にデリバディブ評価益を計上したことが寄与し経常利益は2ケタ増益となった。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高2200億円(前期比3.6%増)、経常利益229億円(同7.0%減)の従来予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)