ティアが9月末株主に対する1対2株の株式分割を発表

 ティア<2485.T>がこの日の取引終了後、9月30日時点の株主に対して1対2株の株式分割を実施すると発表した。効力発生日は10月1日。流動性の向上とともに、投資家層の拡大を図ることが目的という。
 同時に発表した第3四半期(10~6月)連結決算は、売上高67億2300万円(前年同期比7.0%増)、経常利益7億200万円(同1.2%増)となった。直営会館2店舗を開設したほか、フランチャイズの会館1店舗を開設したことなどで売上高が伸長。また、積極的な人材確保を行い販管費は増加したが、物流センター稼働に伴う仕入れ価格の見直しを行ったことで増益を確保した。
 なお、13年9月期通期業績予想は売上高91億3000万円(前期比9.3%増)、経常利益8億2000万円(同2.7%増)の従来予想を据え置いている。また、従来17円50銭を予定していた期末一括配当について、東証2部上場に伴う記念配当2円50銭を実施し、計20円に引き上げると併せて発表した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)