12日の株式相場見通し=前週末の米株安や円高進行を嫌気して反落

 週明け12日の東京株式市場は、先週末9日の米株式市場の下落や、外国為替市場での円高・ドル安進行を嫌気して、日経平均株価が反落となりそうだ。
 先週末9日の米株式市場は、手掛かり材料不足のなかポジション調整の売りが優勢となり、NYダウ平均株価は、前日比72ドル安の1万5425ドルと下落した。週間ベースでは、230ドル超の下落となり、前週までの6週間にわたる連騰もストップした。外国為替市場では。1ドル=96円台前半での推移となっている。
 日程面では、4~6月期のGDP、7月の国内企業物価指数、7月の首都圏新規マンション発売に注目。海外では、米7月の財政収支、日中平和友好条約調印から35年が焦点となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)