駅探が堅調、9月中間期業績予想の上方修正を好感

 駅探<3646.T>が堅調。前週末9日の取引終了後に第2四半期累計(4~9月)業績見通しを従来予想の売上高10億6900万円、経常利益8400万円から、売上高12億4000万円(前年同期比2.1%減)、経常利益1億6300万円(同42.9%増)に上方修正したことが好感されている。主に駅探モバイル事業において携帯電話キャリアの販売施策に合わせて積極的に広告販促費を投下した結果、高単価メニュー「駅探プライム」コースの拡販に成功したことなどが要因としている。なお、14年3月期通期業績予想は売上高24億4200万円(前期比8.0%減)、経常利益3億3600万円(同36.6%減)の従来予想を据え置いている。
 同時に発表した第1四半期(4~6月)業績は、売上高6億7100万円(前年同期比1.4%減)、経常利益9700万円(同30.9%増)となった。駅探モバイル事業で順調に有料会員数を確保できたことに加えて、協業案件の一時売上高を第1四半期に獲得できたことなどが業績に寄与した。

駅探の株価は9時10分現在505円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)