日経平均先物軟調な取引続き円買い継続

第2四半期GDPは、予想を下回る結果
金曜日の海外時間には、イタリアの政局不透明感が高まっていることや、発表されたカナダ雇用統計が弱かったことなどから日経平均先物が下落し、円買いが強まりました。

欧州時間序盤、欧州株が寄り付きに一旦買われたことからドル円は96.80円付近まで、ユーロ円は129.40円台まで上昇しました。しかしその後イタリアの政局不透明感が高まっていることなどから欧州株が軟調な取引となっって日経平均先物が反落すると円買いが強まって、ドル円は96.40円付近まで、ユーロ円は129.00円付近まで下落しました。

NY時間にはいって、発表された加・7月雇用統計が予想よりも弱い結果だったこともあってNYダウが売られ日経平均先物も下落すると円が一段高となってドル円は96.10円台まで、ユーロ円は128.30円付近まで下落幅を拡大し、ユーロドル1.3330台もまで下落しました。

NY時間午後からは、週末を控えて、株式市場もやや調整の買戻しが強まっって、日経平均先物が買い戻される中ドル円は96.50円付近まで、ユーロ円は128.70円台まで反発しました。

今朝方発表された、日本の第2四半期GDPは、予想を大きく下回る結果となったことから日経平均先物が下落して円買いが強まって、ドル円は95.90円台まで、ユーロ円は127.90円台まで下落しました。

今日の海外時間には主要な経済指標の発表予定はありません。