サンコーテクノが後場急伸でプラス転換、1対2株の株式分割と第1四半期好決算を評価

 サンコーテクノ<3435.3T>が急伸し後場プラスに転じる。前引け後に9月30日時点の株主に対して1対2株の株式分割を実施すると発表したことを好感した買いが入っている。
 また、同時に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高35億600万円(前年同期比19.1%増)、経常利益1億5400万円(同3.5倍)と大幅増益となったことも好評価されている。主力製品のあと施工アンカーが好調に推移したほか、ドリルビット関連や太陽光発電市場向け製品の需要が堅調に推移。高付加価値製品の販売増や販管費率の減少も寄与した。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高160億円(前期比5.9%増)、経常利益8億8000万円(同4.7%増)の従来予想を据え置いている。

サンコーテクノの株価は12時41分現在2585円(△185円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)