大倉工が第2四半期は経常利益が従来予想を上回る

 大倉工業<4221.T>が急反騰。前週末9日引け後に発表した第2四半期累計(1~6月)連結決算が売上高424億1200万円(前年同期比6.2%増)、経常利益10億2700万円(同19.4%増)と従来予想の経常利益9億円を上回って着地したことが好感されている。円安に伴う原材料価格の上昇などの影響で営業利益は想定を若干下回ったが、為替差益の計上などで経常利益は想定を上回った。また、税金負担の軽減などもあって純利益は従来予想の5億円を上回り、7億2000万円(同23.9%増)を計上した。
 なお、13年12月期通期業績予想は売上高858億円(前期比0.1%減)、経常利益27億5000万円(同15.1%増)の従来予想を据え置いている。

大倉工の株価は13時57分現在366円(△42円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)