高松機械は下げ幅縮める、第2四半期下方修正も業績悪化は事前に観測

 高松機械工業<6155.T>が安寄りの後下げ幅を縮めている。9日取引終了後に発表した今14年3月期第1四半期(4~6月)決算が23.5%の大幅減収で赤字に転落、第2四半期の(4~9月)の業績予想を下方修正したことを受け、売り先行でスタートしたが、工作機械受注の落ち込みによる業績悪化は事前に観測されていたようで、下値を売り込む動きはない。PBRが0.6倍と割安なことも下値を支えている。第2四半期は前回の売上高77億5700万円を66億6700万円、営業利益4億3900万円を2億4800万円へ。経常、最終利益予想も引き下げた。

高松機械の株価は13時20分現在527円(▼2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)