証券株が下落率トップ、株価軟調と足もとの売買代金縮小を反映

 野村ホールディングス<8604.T>、大和証券グループ本社<8601.T>などをはじめ証券株が軒並み軟調で業種別騰落率では証券株が33業種中で下落率トップとなっている(午後2時10分現在)。全般地合いが軟化傾向となるなか、全体売買代金も目先は減少傾向にあることで、手数料収入の減少懸念が嫌気売りを誘っている。きょう朝方発表された13年4~6月期のGDPも年率2.6%増と市場コンセンサスを下回ったことから、運用リスクの高まりを意識した投資家の資金流出を懸念する声もあるようだ。

野村HDの株価は14時20分現在707円(▼27円)
大和証Gの株価は14時20分現在797円(▼26円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)