SMKが異彩の上げ足、タッチパネル関連有力株として人気継続

 SMK<6798.T>が異彩の上げ足で400円台活躍を再び視界に捉えている。コネクターやスイッチを主力とする機構部品メーカーだがタッチパネルの展開で優位性を持つ。スマートフォンやタブレット端末の普及加速によるタッチパネルの市場急拡大が、同社の収益見通しに明るさを与えている。14年3月期の売上高予想を従来の626億円から649億円(前期比19.1%増)に、最終利益予想は14億円から20億円(同1億9800万円の赤字)に大幅増額していることが、買い人気を加速させた。目先は25日移動平均線との上方カイ離が20%前後に達しており、スピード警戒感も意識されるところだが、中期的な上値余地を見込む向きも多く下値には買い板が厚くなっている。

SMKの株価は14時51分現在395円(△19円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)