大幸薬品が第1四半期決算を発表、「クレベリン」大幅伸長が業績を牽引

 大幸薬品<4574.T>がこの日の取引終了後、第1四半期(4~6月)連結決算を発表しており、売上高19億5200万円(前年同期比38.3%増)、経常利益6億3800万円(同2.6倍)と大幅増収増益となった。円安効果で海外医薬品事業が伸長したことに加えて、感染管理事業の主力製品「クレベリン」が中国における鳥インフルエンザ報道を背景に大幅に伸長したことが業績を牽引。広告宣伝の強化で販管費は増加したが、これを吸収して大幅増益を達成した。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高75億円(前期比0.8%増)、経常利益11億5000万円(同5.0%減)の従来予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)