今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 ジェルベズ久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は本邦GDPの弱い結果を受けて95.90円台まで下落するも、日本株の下げ幅圧縮を背景に96.60円台まで上昇しました。欧州市場に入るとドル高が進み、96.80円台まで上げ幅を拡大しています。この後の展開について、予定されている経済イベントを確認しつつ考えてみましょう。

8/12(月)
27:00 (米) 7月月次財政収支

本日は材料難と言わざるを得ません。
株価の動きを眺めながらの主体性の無い動きになると考えられます。
その一方で、夏休みで市場参加者が少ない中、ある程度まとまった規模の注文が入ると急激かつ大幅な動きになる可能性があるため、油断大敵と言えそうです。