ドル円、上値に勢いが発生?!(13日展望)

ドル円、上値に勢いが発生?!(13日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:97.20-25円(ピボットS1など)
第2レジスタンス:97.05-10円(1σ下限&60分足3σ上限)
第1レジスタンス:96.95-97.00円(8/9高値圏など)
  NY引け値:96.89円(+0.67円)  
第1サポート:96.65-70円(60分足転換線&60分足20本基準線)
第2サポート:96.50-55円(90時間移動平均&60分足1σ下限)
第3サポート:96.35-40円(24時安値圏&60分足先行スパン)

**各種状況**
新値足:陰線3手(初期こずみ期)、3日平均足:陰線展開期(停滞様相)、
RSI(7日・14日・42日):21%・37%・52%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が下方拡大中、1σ上限超えで上方期待増す、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、1σ下限97.10円、20日基準線98.44円、
                     1σ上限99.78円、
   支持帯は、2σ下限95.76円、3σ下限94.42円、
一目均衡表:三役悪化・売り時代。上下に節目無く、変動余地。

陽線反発。陰線崩れからの売りパターンが警戒されたが、持ち直しの陽線
切り上げとなった。想定よりもシッカリ引けたカタチであり、今日にも
上値追いが見られるようだと、短期波動変化の可能性が高まってくるか。
直近、指摘している日柄観測において、今週ボトム付けの時間帯にある事を
述べているが、このまま切り上げていくようだと、8/8が基点底の可能性と
成り得る。21本、日柄が短めながら底打ちの条件をクリアしているだけに、
上方の意識を考慮して行きたいところか。21本続きの対等数値。
(2/25安値から27本-21本-33本-21本-8/8カウントで21本。)
未だ、アヤ戻しの恐れを内包するが、オシレータ系の割安感を踏まえ、
売り方は後退気味のトレード局面となりつつあろう。

本日のポイント:続伸、切り上げとなるか注目したい。
 陽線続きとなれば、先行期待が強張る可能性。
 逆に陰線引けや上ヒゲ線引け等で上値が重いと、アヤ戻し想定期の復活となるか。
 場中は先週末より、60分足3本平均足の短期トレンドが見られる事から、
 反転状況に対応したいところだ。 
中心予想レンジ:96.65-97.60円
 本日展望*上値に勢いが発生
 (AM7:15執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。