13日の株式相場見通し=値ごろ感から自律反発、円安進行も買い支援材料

 13日の東京株式市場は、引き続き市場参加者の減少にともなう薄商いが予想されるものの、値ごろ感からの押し目買いによる自律反発から、日経平均株価は反発するものと予想される。
 12日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が小幅続落となり、前日比5ドル安の1万5419ドルとなった。米企業決算発表が一巡したことから売買材料乏しく、主要な経済指標の発表もなかったことから、見送り気分が広がった。外国為替市場では、1ドル=97円20銭台とやや円安傾向での推移となっている。また、一部で伝えられた「法人税率引き下げ」報道も買い支援材料となりそうだ。 
 日程面では、6月の機械受注、7月10~11日開催の日銀金融政策決定会合議事要旨に注目。海外では、米7月の小売売上高が焦点となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)