寺崎電気が高値、第2四半期予想の増額を好感

 寺崎電気産業<6637.T>が続伸、年初来高値を更新した。12日大引け後に今3月期の第2四半期予想を連結売上高で当初計画の172億6000万円から174億5000万円(前年同期実績151億800万円)、営業利益で4億2000万円から6億円(同5100万円の赤字)へ増額修正したことを好感している。船舶用システム製品及び産業用システム製品などが低調となるものの、機器(ブレーカ)製品、医療関連製品並びにエンジニアリング及びライフサイクルサービスが堅調に推移する見通しで、円安効果も表面化している。通期は売上高343億2000万円(前期比7.3%増)、営業利益10億6000万円(同18.6%増)の期初予想を継続している。

寺崎電気の株価は9時46分現在756円(△40円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)