スタジオアリスが堅調、6月中間期は経常赤字幅拡大

 スタジオアリス<2305.T>が堅調。同社は12日に、13年12月期第2四半期累計(1~6月)連結決算を発表しており、売上高136億3100万円(前年同期比2.8%増)、経常損益9億2600万円の赤字(前年同期8400万円の赤字)となった。既存店の撮影件数は、前年同期比5.0%増と増加したものの、季節要因によるコスト先行の影響に加えて、差別化強化のための広告宣伝の強化などが赤字幅拡大につながった。なお、13年12月期通期業績予想は売上高372億5000万円(前期比10.2%増)、経常利益45億4000万円(同2.1%増)の従来予想を据え置いている。
 なお、同時に発表した7月の月次売上高は前年同月比6.9%増となった。全店ベースの撮影件数は2ケタ増となったものの、単価の下落が続いた。

スタジオアリスの株価は9時52分現在1267円(△16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)