木村化工機が下げ渋る、第1四半期経常86%の大幅減益も業績悪化は事前に観測

 木村化工機<6378.T>が下げ渋っている。12日取引終了後に発表した今14年3月期第1四半期(4~6月)決算の連結経常利益は前年同期比86.0%減の3100万円と大幅減益になったが、エンジニアリングと原子力関連機器の需要減退による業績悪化は事前に観測されており、下値を売り込む動きはない。ただ、通期の経常利益は前期比44.5%減の5億4000万円と期初予想を据え置いたが、第1四半期の利益が計画を下回っており、業績下振れの可能性が高いようだ。

木村化工機の株価は10時31分現在527円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)