GTSが反発、経産省の「個別化医療に向けた次世代医薬品創出基盤技術開発」採択を好感

 ジーンテクノサイエンス<4584.T>が反発。12日大引け後に経済産業省が公募した平成25年度「個別化医療に向けた次世代医薬品創出基盤技術開発(国際基準に適合した次世代抗体医薬等の製造技術)」において、同社の「低コスト及び低副作用を目指す核酸医薬品-抗体コンジュゲート(NAC)及びペプチド性細胞毒性化合物-抗体コンジュゲート(PAC)バイオベターの生産技術の開発」が採択されたことを発表したことが好感されている。今回の事業は近年世界中の製薬企業が注目している疾患部位特異的に薬剤をデリバリーすることを可能とするアクティブターゲティングシステムの基盤技術について研究を行うもの。今回の採択により、補助金収入が見込まれるため、バイオ新薬事業における研究業務を大幅に拡充することが可能となり、今後の研究開発進展が期待される。

GTSの株価は10時54分現在3495円(△75円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)