アイロムHDは7日続落、第1四半期営業利益99%減を嫌気

 医療機器向けが主力のアイロムホールディングス<2372.T>が後場一段と売られ7日続落。同社は13日午後1時に、14年3月期第1四半期決算を発表。売上高は8億8100万円(前年同期比50.8%減)、営業利益は収支均衡(同99.0%減)、純利益は1700万円(同32.4%減)と大幅減益となったことが嫌気された。
 SMO(治験ナビ-治験支援業種)事業において、得意領域である生活習慣病の他、整形外科、皮膚科、泌尿器科各領域における複数の案件に加え、昨年度新たに支援を開始した、治験専門病院および治験専門クリニックによる業容拡大が寄与し、試験の受託および進捗は順調に推移したものの、その他の事業においては、不動産賃貸収入等が計上されており、売上高は500万円(前年同期比94.5%減)と低調に推移したことで、大幅減収減益となった。

アイロムHDの株価は14時49分現在7400円(▼440円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)