高橋ウォールの第2四半期は営業損益6800万円の黒字に転換

 ビル外壁用カーテンウォール大手の高橋カーテンウォール工業<1994.T>が13日大引け後に、13年12月期第2四半期累計(1~6月)決算を発表。売上高は18億7900万円(前年同期比32.4%減)となったものの、営業損益は6800万円の黒字(前年同期は2億1800万円の赤字)、純損益は1億1000万円の黒字(同1億8500万円の赤字)に黒字転換した。
 PCカーテンウォール事業で工事の完成が第3四半期以降にずれることなどにより減収となったものの、コストダウンと工場稼働率の向上に加えて、PCカーテンウォール業界の淘汰による供給不足から、受注単価が上昇した。
 なお、13年12月期通期については従来予想の売上高55億円(前期比11.7%減)、営業損益1億1000万円の黒字(前期は3億4100万円の赤字)、純損益6000万円の黒字(同3億8400万円の赤字)を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)