フィスコの第2四半期は業績急拡大も配当は未定に

 フィスコ<3807.T>が13日取引終了後に発表した今13年12月期の第2四半期(1~6月)決算の連結売上高は前年同期比2.5倍の29億6800万円、経常利益4.4倍の2億4700万円と売上高、利益とも急増した。デバイス事業で通信端末機器の一部納品が第3四半期以降にずれ込んだことで売上高、営業利益は計画を下回ったものの、情報サービスが大きく伸び、前年同期比較では大幅な増収益を達成、為替差益や持ち分変動利益を計上したことにより経常、最終利益は計画を上回った。通期の売上高は前期比2.1倍の82億4000万円、経常利益は3.4倍の7億2700万円と前回予想を据え置いたが、配当は未定とした。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)