社宅サービスの前6月期は2ケタ超の減益ながら期末一括配当を引き上げ

 日本社宅サービス<8945.T>が13日取引終了後に発表した前13年6月期決算の連結売上高は前期比並みの61億4600万円ながら、経常利益は12.7%減の4億6700万円と2ケタ超の減益になった。社宅管理事務代行業務が委託料の値下げ要請など競争激化で利益率が低下。ただ、期末一括配当を前回の17円から19円に引き上げ、前年同期の17円から2円増配する。今14年6月期の売上高は前期比5.3%増の64億7100万円、経常利益2.6%増の4億8000万円とわずかながらも増収増益を見込む。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)