14日の株式相場見通し=円安好感し、輸出関連を中心に買い先行

 14日の東京株式市場は、外国為替市場で対ドル、対ユーロで円が下落傾向を強めていることから、輸出関連業種の主力企業を中心に買いが優勢となり、日経平均株価は続伸となりそうだ。
 13日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が前日比31ドル高の1万5451ドルと3日ぶりに反発。外国為替市場では、1ドル=98円20銭台と円安傾向での推移となっている。
 日程面では、原子力規制委員会、12日時点の給油所の石油製品価格に注目。海外では、中東和平交渉、米7月の卸売物価指数、7月のインド卸売物価指数、ユーロ圏4~6月期のGDP速報値が焦点となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)