第一パンが大幅高、今12月期の第2四半期上振れ着地を好感

 第一屋製パン<2215.T>が大幅高で続伸。株価は一時、前日比17円高い142円まで買い進まれた。13日、大引け後に今13年12月期の第2四半期(1~6月)決算を発表、連結売上高で当初計画の120億円に対して123億2100万円(前年同期比1.6%減)、営業利益で2000万円に対して2億4400万円(前年同期実績2億800万円の赤字)と、上振れで着地したことを好感している。原材料価格及び光熱費の急上昇が予測されたため、特に原価率・販管費において管理強化を徹底、3年前より導入を始めた、TPS(トヨタ生産方式)活動の成果が定着しており、子会社の業績も順調に推移している。通期に関しては売上高245億円(前期比1.2%減)、営業利益1億円(前期実績2億100万円の赤字)の当初予想を継続している。

第一パンの株価は9時32分現在138円(△13円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)