東京機械は強弱観対立、今3月期不動産売却で業績予想修正

 東京機械製作所<6335.T>が前日終値近辺でのもみ合い。同社は13日、13年4~9月期の連結業績と合わせて、14年3月期通期の連結業績予想の修正を発表、14年3月期の売上高は従来予想の123億7000万円から118億1000万円(前期比26.3%増)に、営業損益は1100万円の黒字から3億5000万円の赤字(前期は48億200万円の赤字)に下方修正した。賃貸用オフィスビルの売却に伴い、不動産賃貸事業の減収分が下方修正要因となった形だが、最終損益については同不動産の売却益を特別利益に計上することで、従来予想の151億9000万円の黒字から174億4000万円の黒字(前年同期80億7400万円の赤字)に上方修正していることもあって、強弱観は対立している。

東京機の株価は10時3分現在119円(▼1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)