学研HDが反落、第3四半期の営業大幅減益を嫌気

 学研ホールディングス<9470.T>が反落。13日、大引け後に今13年9月期の第3四半期(10~6月)決算を発表、連結売上高では633億7700万円(前年同期比3.6%増)と増収となったが、出版事業の減収や高齢者福祉・子育て支援事業の開業費用の増加などが圧迫要因となり営業利益では10億1900万円(同51.9%減)と大幅な減益となったことが嫌気されている。同時に連結子会社である学研塾ホールディングスを通じて全教研(福岡市中央区)を子会社化することも発表している。全教研は幼児から高校生までを対象とした早期才能開発教室、学習塾経営、才能開発講座を福岡、筑後、北九州、大分、佐賀、長崎エリアにおいて、広く展開しており、今回の子会社化により業容拡大への期待が高まるが、材料視されていない。。

学研HDの株価は10時17分現在283円(▼15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)