午前:債券サマリー 先物は反落、米長期金利上昇で警戒感も

 14日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は反落。前日のニューヨーク市場で米長期金利が上昇したことを受け、日本市場でも高値警戒感が強まった。
 債券先物は143円99銭でスタートし、一時143円96銭へ下落した。現物債市場では、10年債や超長期債の20年債の利回りはそろって上昇した。この日は、約7000億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比11銭安の144円03銭。出来高6493億円。10年債の利回りは同0.020%上昇の0.750%、20年債は同0.015%上昇の1.655%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)