東鉄工が3日続伸、上場来高値圏で頑強ぶり発揮

 東鉄工業<1835.T>が3日続伸、2000円大台回復を指呼の間に捉え、7月12日の高値2047円払拭も視界に捉えている。同社は鉄道の保守に実績を持ち、JR東日本向け売上高比率が8割に及ぶ。前期からJRの首都直下型地震に対応した耐震補強工事を受注しているが、これに加えて道路橋などの補強工事にも参入、防災インフラ関連の一角として株式市場でも頭角を現してきた。株価は上場来高値圏で推移しており、7月12日の高値払拭を果たせば青空圏に突入、戻り売り圧力から完全に解放されることで上値が軽くなる。

東鉄工の株価は12時58分現在1983円(△52円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)