東理HDが急騰で6連騰、14年3月期業績予想の上方修正を好感

 東理ホールディングス<5856.T>が急騰し6連騰。また、5月13日につけた年初来高値を3カ月ぶりに更新した。13日引け後に14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高203億1100万円、経常利益4億5300万円から、売上高203億7800万円(前期比1.3%増)、経常利益5億6200万円(前期4億8200万円の赤字)に上方修正したことが好感されている。ダイカスト事業やリフォーム事業が想定を上回って推移していることに加えて、教育事業における販管費の減少などが寄与したという。また、業績予想の修正に伴い、従来未定としていた中間・期末配当をそれぞれ50銭とし、年間配当を1円にするとしたこともポジティブに評価されている。
 同時に発表した第1四半期(4~6月)連結決算は、売上高54億6700万円(前年同期比8.5%増)、経常利益1億7900万円(前年同期は3億5200万円の赤字)と経常黒字転換した。

東理HDの株価は13時31分現在50円(△14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)