外為サマリー:一時1ドル98円40銭台の円安に、日経平均の上昇に連動

 14日の東京外国為替市場の円相場は、午後3時時点で1ドル=98円37~38銭近辺と前日午後5時時点に比べ64銭の円安・ドル高。対ユーロでは1ユーロ=130円60~64銭と同68銭の円安・ユーロ高で推移している。
 円は午後に入り一時、98円40銭台まで下落した。午後1時過ぎには一時、97円84銭まで円高方向に振れたが、その後、日経平均株価が上昇に転じると円売りが再度、強まり午後2時40分過ぎに98円43銭まで円安が進行した。お盆休みで市場参加者は限定的で、この日はやや手掛かり材料難の状態となった。午後6時に発表されるユーロ圏4~6月期GDPが注目される程度だが、あすは米国で7月鉱工業生産指数の発表などがあり、当面は海外指標次第の値動きが予想される。
 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.3274~75ドルと前日に比べ 0.0019ドルのユーロ安・ドル高で推移している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)